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これは、複数の電子マネーに対応できる自動販売機の試作機だ。
この自動販売機は、自動販売機運営の業界団体である日本自動販売協会(JAMA)とJAMA加盟企業のアペックス、伊藤園、大蔵屋商事、キリンビバレッジなど12社が、「JAMA電子マネー化共同プロジェクト」を2007年4月に設立。同年11月にNECと自動販売機大手のサンデンが参加し、開発されたものだ。参加企業の管理する自動販売機の合計は約130万台だという。
なおこのプロジェクトは、エム・ピー・ソリューションが運営を受託して実施しているそうである。
自動販売機に目を向けると、通常のコイン投入口の下に「FeliCaマルチサービスリーダライタ端末」が搭載されているのがわかる。
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