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自動販売機といえば、コインを入れてジュースやタバコを買うものが多いが、最近は非接触ICカードが内蔵された「おサイフケータイ」の普及に伴い、電子マネーで買い物できる自動販売機も増えてきた。
そんな中、日本最初の旅行会社として老舗の鞄本旅行(本社:東京都港区)が、「リアルメディアとケータイソリューションを連携させた、クロスメディア・ソリューション事業の開発・提供」を事業方針としているモバイルゲート
(本社:東京都港区)と提携し、同社が提供するマルチタッチベンダー「ドコデジ・オクトパス」を使った宿の自動販売機「宿デジ」というものを、業界で初めて開発したという。
いったいどんな自動販売機なのか、さっそく、試験運用が2007年12月3日に始まったばかりの、日本旅行渋谷支店に見に行くことにした。
文・写真 藤原健一
(取材日・2007年12月5日)
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