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たぶん読んでいるのはあなただけ! ひっそりとれんさいだい11かいめ
けい-すい[化]【軽水】
東大付近を歩いていましたら、なぜか原子力発電所に興味が湧きまして、 いろいろと原発の基礎がわかる本を読んでみました。
いろいろって言っても、子供向けのマンガと新書の2冊ですが...
原子とかが反応するとおまけができて、もとの質量よりも重くなるので、それがエネルギーになるのだとか、原子炉の種類とか、日本には発電用のほかに、大学や企業の実験炉がめっちゃたくさんあるとか、(結構身近にも臨界している原子炉がある)そんなところなのですが、面白いのはその用語。
原発の一番普及している種類の「軽水炉」というものは、その名のとおり「原子炉の炉心の冷却と、中性子の減速のために軽水をつかう原子炉」(広辞苑第五版より)のことなのですが、
この「軽水」というのは普通の水のことだそうです。
なんでわざわざ「軽水」って呼んでいるのかというと、重水炉に使う「重水」っていう分子量が大きい水と区別するためだそうなんですね。
何が言いたいか、というと、普通の水のことを「軽水」なんていうと、おもむろに原発関係者っぽくなれるというか、「オレ、シーバスを軽水割で」なんて飲み屋でのたまうと、なんとなーく理系って感じを演出できると思うんですがいかがですか?えっ、違う?
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