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No.289 地球温暖化対応ポッカ自動販売機(取材日・2007年11月3日)

東大の赤門からすぐ、本郷郵便局近くの自動販売機だ。


少し高いところに設置されている。
これなら、地球温暖化による水面上昇にも対応できる。
かなり未来を見据えた自動販売機、と言えるだろう。
また、大雪による積雪にも便利だろう。
あったか〜いポッカ・コーヒーは、雪の日にはありがたいものだ。
さすが、東大付近は自動販売機も一味違う。


実際に藤原がそばに立ってみると、ご覧のとおりだがいかがだろうか。
設置面の高さは藤原のひざのあたりの高さだ。
一番上の段の選択ボタンは、身長178cmの藤原では少し背伸びしなければ押せない。
反面、商品の取り出し口は腰より少し低い場所にあり、あまりかがむ必要はない。
結構、腰をまげてかがむのは難儀な方も多いのではないだろうか。
高齢者にもやさしい、バリア・フリーな自動販売機とも言えるだろう。


ロングで見ると、こんな感じだ。
自動販売機前の道は、交差点から、ゆるく下り坂になっているのがお分かりになるだろうか。
背中は東大である。


新明解誤解辞典

たぶん読んでいるのはあなただけ! ひっそりとれんさいだい11かいめ
けい-すい[化]【軽水】

東大付近を歩いていましたら、なぜか原子力発電所に興味が湧きまして、 いろいろと原発の基礎がわかる本を読んでみました。
いろいろって言っても、子供向けのマンガと新書の2冊ですが...
原子とかが反応するとおまけができて、もとの質量よりも重くなるので、それがエネルギーになるのだとか、原子炉の種類とか、日本には発電用のほかに、大学や企業の実験炉がめっちゃたくさんあるとか、(結構身近にも臨界している原子炉がある)そんなところなのですが、面白いのはその用語。
原発の一番普及している種類の「軽水炉」というものは、その名のとおり「原子炉の炉心の冷却と、中性子の減速のために軽水をつかう原子炉」(広辞苑第五版より)のことなのですが、 この「軽水」というのは普通の水のことだそうです。
なんでわざわざ「軽水」って呼んでいるのかというと、重水炉に使う「重水」っていう分子量が大きい水と区別するためだそうなんですね。
何が言いたいか、というと、普通の水のことを「軽水」なんていうと、おもむろに原発関係者っぽくなれるというか、「オレ、シーバスを軽水割で」なんて飲み屋でのたまうと、なんとなーく理系って感じを演出できると思うんですがいかがですか?えっ、違う?


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