木製の自動販売機である。
明治37年(1904年)のはがきと切手の自動販売機。
これが、現存する中では
日本でいちばん古いもの※として有名な自動販売機だ。
有名にもかかわらず、あまりネットで目にしたことがないと思う。
この自動販売機の画像の使用には、 印鑑入りの申請書を書いて
逓信総合博物館に承諾してもらう必要があるからである。
だが、避けては通れない道というものが、時としてあるものだ。
今回、自販機テレビは逓信総合博物館様に取材を申し込み、
サイトへの掲載許可をいただいた。
わが国の自動販売機分野における産業技術史を語る上で、きわめて重要な
この木製のマシンを、どうしても取り上げたかったからである。
ぜひ、 皆様も目に焼き付けてほしい。
また、藤原のいたらなさのせいで申し訳ないが、かなり説明不足だと思うので、
想像力をフルに働かせて見てほしい。
※現存するもので最古なのはこの切手・はがき自動販売機だが、
日本で最初の自動販売機はたばこの自動販売機だと言われている。
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