3階のエレベータを降りて、左に進むと、ダンディな篠田さんもお出迎えしていただけます。
アンケートに答えた後、受付にて記帳させていただきます。
数々の写真は、ごく普通の自動販売機のある風景ですが、
圧倒的な立体感のある写真に、近くで視野いっぱいに見ていると
自分が撮影者である篠田さんと同じポジションに立っているかのような錯覚を覚えます。
何枚か見ているうちに、一枚一枚の写真に入っていく感覚。
そう、それはまるでドラえもんの「どこでもドア」で瞬間移動している感じです。
全体の風景を楽しむほかにも、もうひとつ、この写真展には
見所があります。
とても大きなフィルムサイズの使用により可能になった、細かい部分の描写。
自動販売機のロゴ、文字なども鮮明に映し出されています。
他の写真展には、あまり見られない、マクロ的な楽しみ方も、
この「自動販売機のある風景」な写真展の特徴の一つです。
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