| 30・東京都府中市南町6-5 あっちゃん100型たまご自動販売機(取材日・2003年1月22日) |
今回は、府中市が誇る、サントリー武蔵野ビール工場にやってまいりました。
JR南武線府中本町駅より、モルツバスがビール好きのあなたを
楽園へとご案内いたします。
このバスに乗ってしまえば、もうパラダイスの入り口に立ったも同然、
サントリーのおいしいビールが、あなたとの出会いを待っています。
私も、思わずこのバスに乗ってしまうところですが、
悲しいかな今回は自販機テレビの取材中です。
黄色い車体が目立つ、モルツバス。
「ビール工場行」 の、非現実的な大きさの文字が目に飛び込みます。
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大人の私は、ディズニーランドよりサントリー工場に夢を感じてしまいます。
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ああ、モルツバスが工場に消えて行く・・・
ビール・・・
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さて、ビールの事は忘れまして、自動販売機の取材に戻ります。
「DOC」と言うと、バック・トゥ・ザ・フューチャーの博士ですが、
こちらは「大東京総合卸売センター」。
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朝が早いので、取材時の夕方は、ほとんど人の気配はありません。
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自動販売機の裏はにわとりちゃんたちの住まいとなっており、
新鮮なたまごがすぐに自動販売機へと置かれる体制となっております。
輸送コストは、ほぼ「ゼロ」ですね。
コケーコッコッコという声が、小さく聞こえてきます。
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夕方ですが、近寄るとセンサーにより照明が自動販売機を照らします。
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生食の利用では2週間ですが、それ以後も加熱調理することにより
食することが出来ます。
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金額(200円)を入れて、欲しいたまごが入っているケースの横のボタンを押すと、
自動的にドアが開きます。
そのため、顔をドアに近づけないよう、注意書きがあります。
閉めるときは手動です。
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株式会社アズマ・コーポレーション製、あっちゃん100型。
形式名がニックネームなのは、初めて見ました。
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ケースの中には、持ち帰りに便利なように、ビニール袋も入ってました。
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すっかり陽も暮れました。
今夜は、この産みたてたまごで、何を作りましょうか。
それより、帰って風呂に入って、ビール飲みたいです。
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