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No.5・都営地下鉄大江戸線・国立競技場駅の紙コップ自動回収機(取材日・2002年6月18日)
太っ腹なアペックスさん
ベッドタウン・光が丘から、新宿副都心の東京都庁を結ぶ都営地下鉄、
大江戸線。国立競技場駅内に、飲んだ後の紙コップを入れると 10円が払いだされる、
「カップエコジット2」という機械がありました。
この地下鉄、一番最近の線だけあって、やたら深いところを走ってます。
JRですと、最寄駅は総武線千駄ヶ谷駅となります。
手順は、
  1. 飲み残しを捨てる
  2. オープンボタンを押して、カップ投入口を開ける
  3. カッフを逆さにして機械に入れる
  4. 投入口を閉める
  5. コイン払い出し口から10円が出てくる
という複雑な動作を要求される、ゲーム感覚にあふれたマシンです。
右隣は、車椅子の方も楽な位置に取り出し口がある自動販売機。

クレープ紙って何?
隣にある自動販売機のカップ以外のものを入れると故障の原因となると表示があります。
ナイーブな構造なのでしょうか。
取材した際は、この自動販売機から半径300メートルくらいは、
左にある自動販売機以外に紙コップの自動販売機はありませんでした。
でも、やろうと思えば出来ますね‥どこかのゴミ箱から拾ってきたりして。
私も、どうしても10円が欲しくなったらやるつもりですが、
その時までこの機械があることを願ってます。
大きさは駐車場の精算機くらい、周りの自動販売機より少し背が低めです。

かなり試作品の匂いがします。
ですが、今はそれほど困ってないので、10円よりも何か記念になりそうなものが欲しいですが‥
自動販売機の機種別トレカとかダメですかね、アペックスさん。

あくまでもシステムです。
きわめて丁寧に解説された、一連の動作。写真付きで、文字が読めなくても、
たぶん紙コップを入れる機械だということは理解できるでしょう。
カップ式自動販売機でおなじみのJVS-APEX製です。
カップエコジットツー ということは、カップエコジットワンも存在したのでしょうか。
気になるところです。

オープン!!
ハイメカニズムの集大成、オープンボタン。
ボタンを押すと、なんとカップ投入口が開きます。
なんというワンダフルなシステムなんでしょう!
思わず、「カップ投入口、オープン!!」と叫んでしまいます。
ものすごくワクワクしてしまうのは私だけでしょうか。


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